四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
10月24日に、中半工区の国道441号トンネル工事現場や安並地区のピーマン栽培ハウス等を視察することといたしました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(平野正) 以上で産業建設常任委員長の報告を終わります。 続いて、川渕誠司教育民生常任委員長。 ◆教育民生常任委員長(川渕誠司) 教育民生常任委員長報告を行います。 9月20日に委員会を開催いたしましたので、その結果についてご報告いたします。
10月24日に、中半工区の国道441号トンネル工事現場や安並地区のピーマン栽培ハウス等を視察することといたしました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(平野正) 以上で産業建設常任委員長の報告を終わります。 続いて、川渕誠司教育民生常任委員長。 ◆教育民生常任委員長(川渕誠司) 教育民生常任委員長報告を行います。 9月20日に委員会を開催いたしましたので、その結果についてご報告いたします。
また、建設業の一人親方、この方は、インボイスがないと仕入れ控除ができないために、インボイスを出すように、課税事業所になるように言われて、そうしないと仕事がもらえなくなるんじゃないかという心配、そして建設会社にとっては、建設現場に応援に来てもらう職人さんがいるわけですが、インボイスをもらえなかったら、この消費税の納税額が増えてくるわけです。
次に、教育長に、安倍晋三元総理の国葬に関する学校現場への対応に関してお尋ねをいたします。 教育現場は、成長期の児童生徒が集う場であり、高い中立性が求められる現場であります。 最初に、国葬についてのお考えをお聞かせください。 ○議長(平野正) 久保教育長。 ◎教育長(久保良高) お答えします。 国葬とは、国家にとって特別な功労があった人物の死去に際し、国費で行われる葬儀のことと理解しています。
午後からは国土交通省・高知県・四万十市が一体となって進めている相ノ沢川総合内水対策事業を視察し、楠島川放水路及び排水樋門・排水機場の工事現場を見学いたしました。
平成28年には四万十市のほうで、ちょっとすいません、下調べができなかったんですけど、多分原画展か何かを市のほうで開催していただいておりまして、そのときには本市にも帰ってこられたようでございまして、そのこやまゆかり先生は、ドラマの収録現場とかにも顔をお出ししているようで、私もフェイスブックでつながってはいるんですが、よくその写真の中で俳優さんとのツーショット写真ですとか、土屋太鳳さんとか佐々木希さんとの
その他の補助制度等も用意をしておりますので、先ほど言いましたように、Uターン限定ではございませんけれども、そういった相談内容に応じまして、現場での対応と支援制度の両面からできる限りの支援に努めているというところでございます。 ○議長(平野正) 山下幸子議員。 ◆7番(山下幸子) ありがとうございます。よく分かりました。
◆13番(谷田道子) 大変苦労されながら、現場では頑張っておられるということがよく分かりました。 そのような状況の中ですが、国のほうでもコロナ禍における原油価格・物価高騰対応分の交付金、これを活用した産業への支援策だとか、生活への支援策が打ち出されています。物価高騰の被害を受けているのは、市民生活全般にわたっていると思います。
旧中医学研究所実習棟に改修することと計画しておりますが、各領域の実習スペースを広く確保するとともに、病院現場を想定いたしましたナースステーションを設けるなど、できるだけ病院に近い施設で勉強ができるような計画をしているとのことでございます。 以上です。 ○副議長(西尾祐佐) 川渕誠司議員。 ◆5番(川渕誠司) 中医学研究所を改修したものがそれに当たるということのようです。
その中においては、四万十川が汚れる原因は、先ほどおっしゃったような家庭排水であったり、田んぼの流入水、建設現場の濁水、またはダム、そのようなものが悪化の原因ではないかというふうに書かれております。
また、テントの組立てにつきましては、発災当初、市の職員等、なかなか現場には行けませんので、避難者それぞれの対応が必要になってこようかと思います。それには当然テントを組み立てます訓練が必要でございますので、地域の皆さんと一緒になって今後実施をしてまいりたいと思っております。
私は、今年10月上旬頃、横瀬のAさん宅の裏山が、大雨によって崖崩れが起き、危険な状態であると連絡があり、横瀬の現場に視察に行ってきました。十数年前に崖崩れが起きて、個人負担金を払ってのり枠で大規模な工事を行ったが、今回は他の場所が崩れているが、のり枠も引っ張られるような状況で崩れていると説明があり、山の中腹まで上っていき見ましたが、本当に危険な状態になっていました。
しかし、現場の中では、やはりそういう異なる意見に対して十分に丁寧に答えて協議をされていっているということについてはやはり問題があるのではないかというふうに私は思っていますので、またその点については今後市長のほうにも提案していきたいというふうに思います。
今回、メンテナンス実施現場における工夫、メンテナンスを支える活動、技術開発の3部門で247件の応募があり、各大臣賞・特別賞・優秀賞の33件が決定いたしました。このうち本市の岩間沈下橋の取組は、メンテナンスを支える活動部門で受賞したもので、応募に当たっては、沈下橋と地域の関わりや2017年11月のV字沈下から本年4月の全面復旧までの活動について積極的にPRしたところであります。
その現場も見てきました。やはり震度7の地震でも家が崩れちょうとこはめったに見んかった。しかし、津波の現場は軒並みやられております。そういう中で、やはり既得権がある中学校へ今通いよる、高台に。そのことに危険がある小学校に降ろすということには、私は賛成できない。
久保教育長におかれましては、長年教育現場に勤務されまして、多大な実績と経験や実践も豊富、今後において四万十市の教育行政のトップとしてこれに従事されるに当たりまして、その所信をお伺いしたいと思います。 ○副議長(西尾祐佐) 久保教育長。 ◎教育長(久保良高) それでは、教育長としての所信を表明ということですので、一言述べさせていただきます。
災害や建設、建築現場、観光や環境、農林水産業とあらゆる分野で使われていると思います。例えばですが、新たな取組として、市が率先して進めていくであったり、民間事業者に委託する、またそういった会社を誘致する、そういったことに力も入れていってほしいと思います。というのも、中山間地を多く持つうちの四万十市では、有効的に使える可能性があると思っております。
次に、入田地区内水対策事業の現場を視察しました。 入田地区の雨水を四万十川に放流する樋管の断面が小さく、下流域で氾濫等を起こす状況があることから、現施設の上流側に新しく樋門を改築するもので、国・県・市で連携して事業を行っている。国土交通省が樋門本体を整備し、高知県が導水路を施工、本市はソフト対策として、農地法に基づいた土地の規制等を行うとのことでございました。
という答弁に対し、法的根拠資料の提出求めることを全会一致で決していたところですが、このことについて執行部から、「近隣家屋の事前調査の必要性についての法的根拠はなく、ひかり会は現場の状況や工法等、そして近隣家屋から5m離れているということも理由の一つとして事前調査を行わないと判断した。」とのことでございました。
ここについて確認なんですけども、効率性は間違いなく図られて、そして現場の人たちも満足のいくようなものなるというふうな今現状になりそうな感じでしょうか。今導入の最中だと思いますけど、その点いかがでしょうか。 ○議長(小出徳彦) 原市民病院事務局長。 ◎市民病院事務局長(原憲一) 例えばカルテ、今紙カルテですので、製本されてます。
健常者の感染とは違い、関係する皆さんの精神的負担も多く、感染拡大で多くの影響を受けている現場の皆さんのことを考えると、ワクチン接種の予定については、早期に検討をしていただきたいと思います。先ほど答弁いただきましたので、ここは了としまして、しっかりと現場の声を聞いて、接種については創意工夫を加え、不安解消に取り組んでいただきたいと思います。それをお願いしまして、次の質問に移りたいと思います。